母校への寄付についてのご報告:再送

先ほどの投稿ですが、後半が切れてしまいましたので、再度投稿させていただきます。
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深志36回生幹事会代表の浅川達人です。

2024年6月15日に行われました40周年記念祝賀会には、多数の同窓生のみなさまにお集まりいただき、楽しい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。

さて、2024年7月6日の投稿にも記させていただいた通り、集まった寄付の中から50万円を同窓会宛に振り込ませていただきました。

その後、母校への寄付を実現するために、さらなるご寄付をお願いしておりました。この度、50周年記念行事開催のために必要となる経費を差し引いても、30万円を母校に寄付できるだけのお金を、みなさまよりお寄せいただくことができました。重ねて厚く御礼申し上げます。

母校への寄付については現金では行えないため、購入したい物品をお申し出いただき、こちらで購入して納品するという手続きを取ることを、幹事会にて議論して決めました。ご希望の物品を尋ねたところ以下の物品をご希望でした。

(1) 生徒用シューズロッカー   2台 245,960円
(2) 強酸性陽イオン交換樹脂   1個 13,640円
(3) 強塩基性陰イオン交換樹脂   1個 17,050円
(4) 金属板セット      1セット 18,330円
(5) 実験用金箔セット    1セット  5,020円
(以上、税込み300,000円)

そこでこれらの物品の購入代金を「母校への寄付」として、36回生の寄付から支払わせていただくことにいたしました。

なお、学校側で手続きに係っていただいたのは

教頭 奥原靖彦先生
事務長 小口英一様

です。また、物品の引き渡し予定日は、2024年10月31日(木)を予定しております。

以上、簡単ではございますが、母校への寄付についてご報告させていただきました。

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