「昨日4月24日(日)にタイトルにありますように100年館まで36回生の有志メンバーで行って参りました。午前中は100年館周辺探索と内部探索。そして美ヶ原スカイライン終点まで行って槍ヶ岳を拝んできました。午後は、松本駅前どんぐりにて懇親会を行いました。ツアー参加者は、柳澤真澄 大石貴和 相馬孝幸 土屋靖彦 川上都子 帯刀都至美 本山香代 中澤真知 安藤幸子 大久保剛 (敬称略)でした。100年館は当初の解体予定が早まり来月には取り壊されてしまうようです。100年館の内部探索では、昭和52年ものの歌集や宿帳(写真参照)そしてまだ美ヶ原スキー場があった頃の??国鉄バスの時刻表など残留物がかなりそそりました。風呂場では混浴を楽しんだりベランダにて1人静かに昔の思い出に浸っていたりという光景もありました(写真参照)。「今にして思えば、深志の南校舎が壊される時も巡礼をしておけばよかった。」と、午後の懇親会の際にそういった話がでました。今回はそれらの気持ちを払拭できたツアーだったかなと拝察いたします。黒板には有名デザイナーによるトンボのイラスト。ありがとう100年館、ku梛C茲覆・・碓・ぢ年館という思いです。そして100年館よ、永遠に。」
投稿:大久保 剛 (代理UP柳沢真澄)