昨年の卒業生記念講演演題一覧について

メール他にてご案内させていただいていますが、卒業生記念講演の講師を募集しています。
在校生に対して約60分の講演を任意のテーマで行うもので、講師は合計11名程度を想定しています。
また講演は同時に開催し、在校生は興味のあるテーマの講演を一つ選んで聴講することになります。

下記URLに昨年の演題一覧をアップしておきますのでご参照願います。

https://db.tt/Nf00Gqqw

二次会の場所

過日、ホテルブエナビスタに二次会の場所を抑えるべく依頼の連絡をしたところ、11月8日は「大安」のため、ブライダルの予約が優先であり、3か月前からしか一般の予約は受け付けない。という回答をいただきました。
とはいえ、一番使い勝手の良い場所ですので、キャンセル待ちにて申し込みをしておきましたが、取れなかった場合のことを考えて代案を考えておく必要があります。
どなたか、良い場所などご存じありませんか?

ご無沙汰しております

柳沢様、皆様いかがお過ごしでしょうか?

卒業30周年記念行事の準備にかかわられている皆様、いろいろお世話になります。
2月28日の東京部会はいかがでしたでしょうか?私も参加したかったなぁ。現在、深志高校の同窓会支部がないところに住んでいます。一昨年の秋、やっとインターネットの環境が整い、昨年夏から、facebook始めました。今のところ、携帯電話は持たないで生活しています。

Submitted by 野田 (勝木) あや子 

卒業30周年記念行事について(連絡と依頼)

2月21日開催の36回卒の会での「重要」確認事項を連絡させていただきます。
記念行事関係の柳沢の連絡先は
yanagisawa.esco@gmail.com
となります。
①卒業30周年記念行事は11月8日(土)に決定です。
→連絡のつく人に周知してください。
→36回卒ホームページの存在を併せて周知してください。
http://fukashi36.dyndns.org

②3月31日までに、まずは300名の同窓生の連絡先確認を目標とします。
→名簿情報はホームページ上にあり、随時更新しています。
→連絡のつく人のメールアドレス、TEL/携帯番号について
柳沢に情報を集めてください。
→連絡のつく人が、更に連絡をつけられる人についても同様に
柳沢宛情報を集めるよう、依頼してください。
→別途、郷友会、部活単位などでも取りまとめ役をお願いすると
思いますので、快く協力願います。
→メアドの入力も必須にしてあるので、ホームページへの投稿に
よる連絡も歓迎です。

③OB/OGとして母校と在校生に貢献するため寄付金を集めます。

→近日中に専用口座および趣意書の作成と連絡を行います。
→寄付金の管理体制(人員)についても同時に立ちあげます。

④記念行事集客および寄付金の目標

→昨年実績を上回ることを目標に
記念行事150人以上参加
寄付金300万円以上確保
を目指します。

その他にも色々な話が出ましたが、別途連絡させていただきます。
ご不明な点やご意見などありましたら柳沢宛連絡願います。

【開催予告・参加者募集】 東京部会 2月28日 

柳沢様 皆さま

先月このHPでも呼びかけましたが、首都圏にお住まいの方にお声をかけて、東京部会を開催したいと思います。
発起人:小口尚志
幹事役:寺口良昭

開催日時:2月28日(金)午後7時頃から
会場(予定):ダイニング”銀座だいしん”(中央区銀座8丁目)
http://ginza-daishin.net/

参加ご希望の方、是非、ご連絡下さい。
また先約などあり、参加出来なくても近況をお知らせいただければ幸甚です。

2014.02.03. 寺口 

Submitted by 寺口良昭

東京部会 開催 ■参加者募集■ 

柳沢様 HP開設、改めて感謝! 

記憶するするところ、以前も「小口君の誕生祝いを兼ねて・・・」の名目で、2月後半に都内で銀座で山賊焼きを提供する店に大集合しました。今回もその趣旨を引き継ぎ+同窓会の準備に資するように、”勝手に”東京部会を開催計画中です。

発起人:小口尚志
幹事役:寺口良昭

開催予定:2月20日~末日頃
会場:ダイニング”銀座だいしん”(中央区銀座8丁目)
http://ginza-daishin.net/

参加の有・無含めて、ご連絡お待ちしております。

2014.01.25. 寺口

Submitted by 寺口良昭

ありがとう!

柳沢様 HP開設、ありがとうございます。
そして、新保様をはじめ、幹事役の皆さまにも深謝です。
都内におり、一昨年はFBだけで、20人ほどが銀座で会しました。
機会を見つけ、”全員”にお知らせできるように、努めて行きます。

2014.01.22. 寺口

Submitted by 寺口良昭