先にメーリングリストにて案内しました卒業生ならびに学校関連商品の販売第2弾です。
販売場所は先にご案内のネクタイと同様、懇親会場受付横となります。
なお、懇親会場での商品の販売につきましては同窓会事務局のご了解をいただいております。
また、伊佐津さんのご厚意により商品売上の10%を同窓会宛ご寄付いただけるとのことですので申し添えます。
以下、伊佐津さゆり”信州ジャズ”ホームページならびにCDのご紹介となります。
特に2ndアルバムの「GIFT」は同窓生向け特別先行販売(稀にサイン入り)となりますのでお見逃しなく
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http://www.shinshu-jazz.com/discography.html
「信州の風景」にこだわった音楽を発信するプロジェクト【信州ジャズ】
その美郷への感動が、目いっぱいに広がる、雄大なメロディとサウンド。
長野生まれの日本唱歌「ふるさと」「しゃぼん玉」「早春賦」「おぼろ月夜」「木曽節」「春が来た」なども取り上げ、当時の風景をふたたび現代の感覚で、斬新なジャズにアレンジ。
長野県・安曇野に在住のピアニスト・伊佐津さゆりは、生まれ育った故郷を「音」で描き続けています。その彼女のオリジナル楽曲は、親しみやすく、心に染み入ります。 まさに【信州ジャズ】と呼ぶにふさわしい新しい音楽が、日本のふるさとに誕生しました。
平井景が全面プロデューサー&ドラマー、また、音楽ライターの島田奈央子が副プロデューサーを担当。
2012年、ファーストアルバム『Field / Sayuri Isatsu』をBright Sun’s Recordからリリース。 日本を代表するミュージシャンとレコーディング・スタッフにより、現地・安曇野にてレコーディングを敢行。他のジャズアルバムとは一線を画す、臨場感あふれる極上のサウンドは、幅広い層に高い評価を得ています。
ライブでの演奏も精力的に展開。2013年4月には、長野・善光寺でのコンサートを成功させ、NHK長野のテレビ番組にも生出演するなど、地元でも「新しい信州の宝」として支持を得ています。 こうした動きを支えに、独特の日本の香りを持った「信州ジャズ」は、世界中で受け入れられる文化に発展するだろうと信じています。
「風景が広がる音楽」って、こういうことか ────。 ライブを観に来られた方は、透明感あふれる壮大なサウンドと、圧巻の熱いライブ・パフォーマンスに、とても驚かれています。 そして、待望のセカンドアルバム『Gift』が2014年秋、リリース。