3月11日の市民タイムスに、曽根原好彦さんの記事が掲載されていましたのでご紹介します。
このたび市議会の承認を経て、4月から新たに着任されることになったそうです。
「松本市の多様性を包み込む教育を、さらに発展・充実させたい」とのこと。
これからのご活躍、みんなで応援していきましょう!
柳沢です
麻和正志教諭と児童による「自主制作映画プレミアム上映会」と「あさこのトークショー」が下記日時(本日ですが、、)赤羽昌子さん経営のカフェ144で開催されるとの案内をいただいたので共有します。
日時:3月22日(土)
開場:18:00
上映:19:00~
終了後、あさこのトークショーがあります。21:00頃終了予定。
場所:カフェ144(松本市開智1-3-8)
入場料:500円+ワンオーダー
詳しくは「カフェ144のサイト」をご参照ください。
先日、信大の広報誌に麻和さんの記事が掲載された件、新村正明さんから投稿がありましたが、ウェブ版もアップされていたので併せてご紹介します。
柳沢です
3月6日付の市民タイムスに添付の記事が掲載されていたので共有します。
「臥雲市長は5日の議運で、伊佐治氏の後任となる教育長に、県教育次長の曽根原好彦氏を起用する人事案も示した。」
「臥雲市長は『現場と教育行政の両面に通じた豊富な経験と幅広い知識、高い識見は教育長にふさわしい』と述べた。」
とのことです。
信濃毎日新聞に、下記記事が掲載されていましたので共有します。
「松本市副市長、市教育長の伊佐治裕子氏を起用へ 後任は県教育次長の曽根原好彦氏で調整」
(記事は有料会員向けです)
記事によると、副市長に登用予定の松本市教育長伊佐治裕子さんの後任として、同期の曽根原好彦さんを起用する方針で調整中とのことです。
「一方、臥雲市長は伊佐治氏の後任の教育長に、県教育次長の曽根原好彦氏(59)の起用に向け調整していることが4日、関係者への取材で分かった。曽根原氏は松本市出身。県内小中学校教員を経て、諏訪郡富士見町富士見中学校長や、県教委参事兼学びの改革支援課長などを歴任。23年4月から県教育次長を務めている。」
とのことです。
【投稿について一部修正】
あくまで「調整中」とのことですので、本決まりになったらまた続報します。
よろしくお願いします。
マルケンこと丸山謙一さんの音楽活動と昨年末のCDリリースについて松本市民タイムスに取り上げられていたので共有します。
今月1月18日に開催に続き、投げ銭式のライブを2月22日に松本駅前のアクアビーテで行うそうです。
「南豊科駅南」のCDはamazonでも購入できますので是非
深志36回生幹事会代表の浅川達人です。
2024年6月に行われたました卒業40周年記念祝賀会を機にお願いさせていただきました寄付金から、30万円を母校に寄付することになったことは、2024年9月にご報告した通りです。また、母校よりご希望のあった物品は下記の通りでした。
(1) 生徒用シューズロッカー 2台 245,960円
(2) 強酸性陽イオン交換樹脂 1個 13,640円
(3) 強塩基性陰イオン交換樹脂 1個 17,050円
(4) 金属板セット 1セット 18,330円
(5) 実験用金箔セット 1セット 5,020円
(以上、税込み300,000円)
10月28日に深志高校教頭先生の奥原先生より、これらの物品が無事納品されたというご報告をいただきました。その折には、
>下駄箱が新しくなり、生徒昇降口は明るくなった感じです。
>実験器材も含め、大切に使わせていただきます。
>またお時間がありますときにお越しいただき、ご覧ください。
というメッセージもいただきました。36回生のみなさまも、母校に足を運んだ際には生徒昇降口の下駄箱をご覧いただければと思います。
以上、簡単ではございますが、母校への寄付について寄付物品が納品されたことをご報告申し上げます。
深志36回同窓生の皆さん
初めて投稿させていただきます、5組 赤羽です。
毎年、東京八王子で行っております深志同窓会八王子支会総会(第28回とんぼ売同窓生懇親の集い)
の案内をさせていただきます。コロナ禍の影響で4年ほど未開催となってしまいましたが、昨年よ
り再開しています。
関東地区にお住まいの方、ぜひ参加を検討いただければと思います。立川は松本から特急あずさで
2時間余りですので、松本からの参加も大歓迎です。例年30名程度の比較的こじんまりとした会で
すが、諸先輩の方々と高校時代のお話が普通にでき、非常に楽しい会です。
参加を希望される方は、11月20日(水)までに、下記赤羽のメールアドレス宛に連絡ください。
赤羽睦弘 mutsuhiro.akahane@gamil.com
日時: 令和6年11月30日(土)午後5時~ (約2時間)
場所: ホテルエミシア東京立川(旧立川グランドホテル)
(会場は、添付図参照)
TEL 042-525-1405(JR立川駅北口、約2分)
会費: 8,000円
先ほどの投稿ですが、後半が切れてしまいましたので、再度投稿させていただきます。
——
深志36回生幹事会代表の浅川達人です。
2024年6月15日に行われました40周年記念祝賀会には、多数の同窓生のみなさまにお集まりいただき、楽しい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。
さて、2024年7月6日の投稿にも記させていただいた通り、集まった寄付の中から50万円を同窓会宛に振り込ませていただきました。
その後、母校への寄付を実現するために、さらなるご寄付をお願いしておりました。この度、50周年記念行事開催のために必要となる経費を差し引いても、30万円を母校に寄付できるだけのお金を、みなさまよりお寄せいただくことができました。重ねて厚く御礼申し上げます。
母校への寄付については現金では行えないため、購入したい物品をお申し出いただき、こちらで購入して納品するという手続きを取ることを、幹事会にて議論して決めました。ご希望の物品を尋ねたところ以下の物品をご希望でした。
(1) 生徒用シューズロッカー 2台 245,960円
(2) 強酸性陽イオン交換樹脂 1個 13,640円
(3) 強塩基性陰イオン交換樹脂 1個 17,050円
(4) 金属板セット 1セット 18,330円
(5) 実験用金箔セット 1セット 5,020円
(以上、税込み300,000円)
そこでこれらの物品の購入代金を「母校への寄付」として、36回生の寄付から支払わせていただくことにいたしました。
なお、学校側で手続きに係っていただいたのは
教頭 奥原靖彦先生
事務長 小口英一様
です。また、物品の引き渡し予定日は、2024年10月31日(木)を予定しております。
以上、簡単ではございますが、母校への寄付についてご報告させていただきました。
深志36回生幹事会代表の浅川達人です。2024年6月15日に行われました40周年記念祝賀会には、多数の同窓生のみなさまにお集まりいただき、楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
さて、2024年7月6日の投稿にも記させていただいた通り、集まった寄付の中から50万円を同窓会宛に振り込ませていただきました。その後、母校への寄付を実現するために、さらなるご寄付をお願いしておりました。この度、50周年記念行事開催のために必要となる経費を差し引いても、30万円を母校に寄付できるだけのお金を、みなさまよりお寄せいただくことができました。重ねて厚く御礼申し上げます。
母校への寄付については現金では行えないため、購入したい物品をお申し出いただき、こちらで購入して納品するという手続きを取ることを、幹事会にて議論して決めました。ご希望の物品を尋ねたところ